肩こり 腰の姿勢

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肩こり予防の知識

首・肩・背中にかけての大きな筋肉のことを僧帽筋と言います。僧帽筋が疲労すると肩こりになるので気をつけた方がいいでしょう。僧帽筋が硬くなって血行が悪くなると肩こりが起りやすいのです。

筋肉が酸欠状態にならないように、同じ姿勢を続けないことも肩こり予防の方法のひとつです。意外かもしれませんが「筋肉も酸欠状態になる」ということを覚えておきましょう。同じ姿勢をキープするのは人間にとってストレスになるのです。

楽な姿勢だからと安心してはいけません。横になっている姿勢でもずっと仰向け状態を続けると背中が痛くなったり腰が痛むでしょう。だから人間は寝ている間に右に左に体勢を変えるのです。

僧帽筋の緊張は間違いなく肩こりとつながっています。肩こりで悩む女性はその原因が分からないことでさらに悩んでしまいますが、首・肩・背中の大きな筋肉が緊張して血行が悪くなっているということだけでも知っておくと肩こり予防に役に立つはずです。

 

デスクワークの人は腰を守って

人間は座り姿勢を長く続けるようにできていないので長時間座ったままの姿勢でいると腰が痛くなってきます。腰が痛くなるだけならまだいいですが、頭が痛くなったり背中や肩の方まで痛みが伝わってきたら問題です。

デスクワークをしている人に腰痛が多いのもうなずけます。これはよく職業病だと言われているとおり、長時間イスに座っていることによって腰の筋肉が固まってしまうのです。筋肉は腰に限定することなく、どこでも固まると身体に違和感を残します。

デスクワークをしている人は男性女性関係なくイスにクッションを置くといいです。大きなクッションは邪魔になるので小さめのクッションでいいのですが、柔らかくて形が自由に変わるクッションが良いでしょう。

背中や腰の痛い部分に当てたとき形が変わらないほど硬いとクッションを使う意味がなくなってしまいます。ですので、クッションの中に細かいビーズが詰まっているようなタイプを選ぶと良いと思います。

 

歩く運動がメイン

歩くことが健康に良いからと、歩くことをメインの運動にしている人がいます。年齢を重ねた女性にもできる運動ですから歩くことは良いと思います。

歩かなくなると脚の筋肉が落ちてしまいますし、脚の筋肉が落ちるとますます歩かなくなるのでボケ症状が出てくることも考えられます。高齢者は認知症になりやすいですから歩くことは必要です。

しかし、歩き方によっては身体に悪影響が出るので正しい歩き方を覚えましょう。これが大事です。ただ歩けばいいとばかりに万歩計を腰につけてひたすら歩いている高齢女性をたまに見かけますが、歩き方に問題があるままでたくさん歩いても良い運動とは言えないのです。

姿勢がおかしかったり、歩幅が狭かったり、腕が振れていなかったり、いろんなダメな歩き方があります。自分の歩き方が正しいか誰かにチェックしてもらうと良いでしょう。一緒に歩いてもらえる人がいるといいですね。高齢者は腰を守るためにも正しい歩き方を覚えましょう。

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